服部由奈はマツエクの第一人者であり、日本美容業界のリーダーとして第一線で活躍。

ドバイ万博にも出展した世界初＊特許取得の「素手による微弱電流導引技術」を開発。
海外含む200店舗のビューティーサロンに導入されている。

また国際的な美容コンテストの審査員を務めており、その他女性起業家支援団体「MIRAI WOMEN SUMMIT」代表理事、着物ドレスデザイナー、トップモデルなど多方面で活動。
国内外で多くの名誉ある賞を受賞している日本を代表する女性実業家。

ボランティア活動「世界にスマイルを」では、赤十字・骨髄バンク・世界の医療団体メデュサンドゥモンドなどに
20年間に渡り寄付行為を行なっている。

服部由奈自らデザインした着物ドレスブランドKANONは、ドバイでファッションショーが開催され、国内外で大きな注目を集めている。

約7年間着物デザイナーとして、着物ドレスをプロデュースする事が着物産地と着物職人の応援なるという想いを持っている。
そして日本国内並びに世界各地で「着物ドレスファッションショー」を開催する事は、日本の伝統文化の魅力を伝える事に繋がり、新たな着物再生の市場づくりになると考えている。

このように多彩な能力を発揮し、プロフェッショナリズムかつ専門性の高い知識により、多くの業界から重要案件のオファーも多い。